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その1:ジャガー横田の誕生

ジャガー横田 本名:木下 利美(きのした りみ)

生年月日:1961年7月25日
血液型:血液型B型
趣味:卓球、ボウリング。
身長:159cm、体重:57kg、 

東京都調布市に瀬沼家の4人姉妹の末子として誕生。
泣き虫の女の子だったそうです。

当時、父親は建築現場に働く職人で、酒が入ると人が変わり、
頻繁に母親に暴力を振るい、一家はその暴力に耐え切れず、
自らの命を絶とうとした事もあったそうです。

さらにその後、父親が酒に酔った勢いでついに母を
刃物(ノコギリ)で傷つけてしまい、そのような環境に
我慢が出来なかった母親は利美が2歳の時に別居しました。
この時、姉妹は二人づつ離れたのでした。

月日が流れ、やがて14歳になった利美は、家計を助けるために、
親に内緒で女子プロレス界に入りました。

※当時、母が再婚をしたことから姓が瀬沼から横田に変わった

ジャガー横田は身長159cmと体格には恵まれなかったが、
人並み以上の努力によりメキメキと頭角を現したそうです。

そして、デビュー4年目で当時の大スター、
ビューティーペアーのジャッキー佐藤を破り、ここに世界チャンピオンとしての
ジャガー横田が堂々と誕生したのです。

その後、各タイトルを総なめにしました。

【タイトル】

・初代全日本ジュニア王座
・初代全日本シングル王座
・第29代WWWA世界王座
・第31代WWWA世界王座
・第12代UMA世界王座
・第72代WWA世界タッグ王座
・第3代TWF世界王座
・初代TWF世界タッグ王座

ジャガー横田が当時リング上で見せたタイトルソングは「愛のジャガー」でした。
リング上のパフォーマンスは今でも記憶に残っている方は多いのではないでしょうか。

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